徒然、時々晴々

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リバース

トンネルの中 胸の内 ざわめく
不安に感じることも 君が傍にいてくれたら

君の瞳 君の声 ぬくもり
いつどこでどんな姿でも 愛することができたら

曖昧な境界線 越えてしまっても
幼さ忘れなければ 無垢なままでいられる

最近 昔好きだった人の夢を見る
もう一度会いたい わけではないけど
君は あまりにも無防備過ぎるから
僕は今も信じていられるんだよ



紫苑の宵 遠く光る 夏中
旅立ちの日は 等しく訪れるものではなくて

追い掛けて 追い掛けて 追い掛けて
もう一度 会いたくて
それでも まだ 愛してくれるなら
3つだけ約束をして

曖昧な境界線 あなたが僕を抱き寄せたこと
わかってあげられたらよかったのかな

突然 するりするりと解けていってしまう
魔法のように不思議で だけど悲しくて
君と いつまでも一緒にいられるのなら
最後のキスも 僕は拒んだりしない



二人でかじった果実
綻びた僕らの世界
記憶の川を越えた向こう
例えどんな明日が待っていても



もしも 夢の中でもう一度会えるなら
君の傍で 静かに眠らせて
君と いつまでも一緒にいられるなら
例えどんな世界だろうと生きていける

生まれ変わったとしても 二人でいられる










ある映画を見て書きました。
詩だけに限らず作品って、人に寄って解釈が異なるから、それぞれの形でそれぞれの胸に宿るものだと思うんです。

この作品もそれぞれの解釈をしていただけると幸いです。



7/13 tam
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  1. 2011/07/13(水) 03:33:33|
  2. 詩、詞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<夏の日とそのはじまり | ホーム | 深海魚>>

コメント

なんか夢を見ているような気分になりました
言葉なのに静かな音楽みたいに感じます

>君は あまりにも無防備過ぎるから
僕は今も信じていられるんだよ
はっきり言い切らないところが
この詩の魅力な気がします
  1. 2011/07/15(金) 19:46:52 |
  2. URL |
  3. すとりーと #aeh.Xfw2
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>すとりーとさん

>はっきり言い切らないところが
>この詩の魅力な気がします

だいぶ悩みながら書いた詩でした。
表向きよりもだいぶテーマが重いというか、
「愛」が安売りされる時代で「愛」を貫き通せる人がどれだけいるか…
それが一つのテーマですね。

  1. 2011/07/16(土) 22:21:58 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

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