徒然、時々晴々

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僕の言葉はどれだけ君に届いたのだろう
ひらひらと勢いをなくしたまま
やがて死んでいってしまった

君の心の裏側を知ることが出来たなら
もう少し違う始まりをしていたなら
僕の眠りはもう少し後だっただろうに

今度もう一度会いに行くよ
少なくとも君を困らせたことを
笑ったところで 謝ったところで
元通りの軌道に乗る保証なんか
何処に転がってるでもないのに
でもなんで拭い切れないのだろう

まだ忘れるには早いのだと
勝手な思い込みならそうだと言ってよ
僕の無意識は無意識につらつら言葉を繰り返す
力無く何処までも堕ちていく


夕飯に何が食べたいかと訪ねても
何でもいい なんて言われた感じが掠める
でもそれ以上に心はぼやけて来て

漠然とした将来のことなんかを
意識してたのも馬鹿馬鹿しく思えたんだよ
君の一言に隠された真実
そればっかり そのこと以外に
考えることもなくて

今度もう一度会いに行くよ
互いに納得の行く結論のために
照れ隠したところで 押し退けたところで
人は人を諦める理由付けにはならない
そんなことわかってるだろう
そんなことお互い様なんだろう
止み上がらない雨以上に
幼い青さに染められていった

まだ諦めるには早いのだと
そう思ってるのはエゴでしょうか
僕の自意識は変わらず冷静に答えを導き出す
そんなこともあるんだよ、と…


人は人を求めて 今日も何か期待して家を飛び出して行く
場違いな理想が邪魔をして 無意識に差し出された手を拒もうとする
一度拒まれた手を もう一度延ばそうとする自意識を
君は振り払うのかな 受けとってくれるのかな
答えを求めて 人は人を求めて
相変わらず傷を作っていく


なんならこの自我でさえも捩曲げてみせるよ
大きな背丈でさえもどうにかしてみせるよ
僕は無意識は無意識にそんなことを示してくる
そんな感じだよ 結局はきっと

でもそれ以上に曖昧で戸惑っている表情が
僕の自意識を無意識にそれなりに正してるはずなんだよ
思いも依らない言葉に
思いに違った言葉を
君は無意識に自意識を正そうとしただけなんだよ
模糊とした未来に不安気なのは誰だって同じ
振り払うのも拒むのも易いものなんだよ
それでも無意識に人が人を求めるのは
自然なことなんだよ
それが人なんだよ



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  1. 2011/05/23(月) 22:40:13|
  2. 詩、詞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

・・・?
長くて覚えきれなかったです
すいません 脳の病気が治ってなくて・・・

>力無く何処までも堕ちていく
>幼い青さに染められていった
こういう描写が好きで
このサイトの詩は長くても読むんです

他のサイトだったら絶対長いのは読まないです
読んでも意味なさそうだし
どうせ理解できないし

何かの意味があると思うのはtamさんの詩だけですよ
  1. 2011/05/24(火) 11:44:49 |
  2. URL |
  3. すとりーと #aeh.Xfw2
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>すとりーとさん
確かに長いですね(笑)
読みづらかったと思いますが、最後まで目を通して頂けて幸いです。

人間って不思議な生き物で人との触れ合いや理解を求めているはずなのに、誰かに求められると億劫に感じてしまうんです。
矛盾しているような話ですが、人間関係を円滑に保っている人っていうのはちゃんと分別が出来ているんですね。
前々からそんな風に、ドライに考えてしまう自分に嫌気がさして衝動的に書いてしまったのかもしれません。

いつもコメントありがとうございます。
  1. 2011/05/24(火) 12:09:01 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

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