徒然、時々晴々

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春の夢


少し長くなったような昼頃
軒下でなにごともないように
いつものように眠る野良猫

揺れる洗濯物 伸びる影
うとうとしてきた午後3時の香り
ベランダで一番遠くの雲を見ていた

鏡の前で取れないクマをなぞり
小さく冬服を丸めていた
入り込む日差しがやけに眩しくて
瞬きしてる間に 風は流れていた

何度も夢見た 穏やかな季節
近頃は必ず 君がそこにいて
君もずっと待っているの?
言いかけて 目覚めた朝

何時もより 深い睡眠時間
海の底に潜るようにずっと奥まで

どんな場所でも ずっと春を待っている
花が芽吹き風を鼻に掠める季節
君といる春を ずっと待っている


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  1. 2011/02/19(土) 19:48:13|
  2. 詩、詞
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