徒然、時々晴々

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あの日見た空

161.jpg


心はこんなに揺らいでいるのに
上手く表現できない
真っ白の空に何だって描けたのに
次第に表すことをやめた
  


段々とこの町から遠ざかっていく
泣いてもね いつか離れ離れ
悲しみ暮れる少女が見上げた空は
いつか見たそれと 同じ麗らかさ



できるだけ遠くに行ってみようよ
喜びも悲しみも 一緒に ねえ



夢見た日々は通り過ぎて
後を追う影に手を振って
川沿いの道で ちょっとだけ思い出して
名残を一掬い 小走りで駆けていく

夕暮れが顔を染めて いつか離れ離れでもね
結んだままの 手のひらをほどいた 







秋って春なんかよりも別れの季節ですよね。
相手だったり自分だったり。

個人的な考えかも知れないのですが。


一応続きを書いてます。
公開するかは考えてませんが。

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  1. 2011/10/30(日) 00:44:03|
  2. 写真詩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<ねえ | ホーム | ハーフウェイ>>

コメント

詩も写真も素敵です。

得るものと失うもの。確かに失うことは悲しいですし、出来れば回避したいところ。
しかし、代わりに得るものは、成長する為にはかけがえのないものかもしれません。

私も新しい一歩を踏み出せるように努めていきたいと思います。
素晴らしい詩をありがとうございました。
  1. 2011/11/07(月) 15:07:26 |
  2. URL |
  3. ゆーやけ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ゆーやけさん
写真は近所の河川敷を自転車で通った時に撮影しました。
詩はその時の景観や人々を思い出しながら書いたものです。

>得るものと失うもの。確かに失うことは悲しいですし、出来れば回避したいところ。
>しかし、代わりに得るものは、成長する為にはかけがえのないものかもしれません。

裏腹なものなんでしょうね。
失った分だけ何かを得ることは必ずしもかなうことではありませんが、
新しい何かに出会う…そんな瞬間はそれ以上になり得るんだと思っています。

コメントありがとうございました。
  1. 2011/11/07(月) 23:55:49 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

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