徒然、時々晴々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

風が隙間を通る音
なんでもないような空の色
いつもと変わらない風景が
いつもと違ってる気がした

季節は高く昇って
それをただ見上げているだけ
いつもを写した風景画
いつもを遠く感じていた
一人立ちすくむ
真新しい空の色

色付く木々の部屋
穏やかな日々の真ん中
なのに泣きたくてたまらなかった

心の端を切り取って
どこかに置き忘れた
ぽっかり空いた穴
もう取り戻せないのかな
なんて秋めいたことを思う

少しはしゃぎ過ぎたんだ
鈴の音の消えた季節に
焦がれた夏の日は帰らない

空が高く昇って行く
置き忘れた心も知らずして













知らない間に多くの方々に見てくださったようで、感謝感謝です。




スポンサーサイト
  1. 2011/09/03(土) 06:22:47|
  2. 詩、詞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<花になりたい | ホーム | 流星群>>

コメント

最近ちょっとセンチメンタルというかナーバスになってますので、この詩に出てくる主観の人物に共感して涙が出そうになりました。素敵な詩ですね。
  1. 2011/09/06(火) 21:23:28 |
  2. URL |
  3. ゆーやけ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> ゆーやけさん
コメントありがとうございます。
最近急に風が冷たくなって(台風の影響もあるかと思いますが…)
もやもやしてしまう秋が来たなあ…という心境です。

綺麗な景色って、言いようもなく素敵なのに何故かもの寂しいというか、
切なさを感じてしまいます。

こういう詩はうけが悪いのかな、と思っていたのでコメント頂けてとてもうれしく思います。

改めて、ありがとうございます。
  1. 2011/09/06(火) 22:44:42 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://likeabird89.blog28.fc2.com/tb.php/116-f3981f6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。