徒然、時々晴々

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melt

氷水に浸した 真昼の夏
君の感性が かよわく 描く

長い下り坂 海が聞こえる
日々は慣性だ このまま君といたい

太陽に放り出した 画用紙の未来が
やがて全てが色褪せていく前に



透明な世界はガラス玉のように
綺麗な君は あまりにも脆い

そして

見上げた 空 飛行機雲は 徐に
思考という 壁を 突き破ってく





長い下り坂 車輪は止まらない
視界は 姿を何度も変えていく

吹き抜ける南風 心は何処かへ
このまま 連れ去ってしまえたら



君が食べようとした アイスクリーム
無抵抗なまま 溶けてしまった

これから

どれだけの日々を分け合えるのだろう
君は無邪気に笑うのだけれど





僕の心はもう融けだしていた
存在そのものすら不確かなくせに
失ってから知る傷の痛みも
未だに解き明かせない 切なさも



ガラス玉は 今までと何も変わらない
君はやっぱり 壊れそうなほど

綺麗だ



















すごい悩みながら書いたのですが、
改めて見直すと、なんだか想像と違う…
もっと感情的に直情的に詩や詞を書きたいと思うこの頃です。



前作の「栞」がブログ村の日常詩人気記事ランキングの(一時期一瞬)1位になりました。
現在は5、6位辺りをうろうろしてます。
基準が謎ですが、皆様の応援のおかげです。今後もよろしくお願いします。



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  1. 2011/08/23(火) 02:41:08|
  2. 詩、詞
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