徒然、時々晴々

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朝に君を想う

君のせいだよ
こんな時間まで眠れなくしたのは
仄かに擽る残り香に
やはり君を重ねる

朝はまだ冷えるから
少し心配なんだよ 杞憂だろうか
ほとぼりがまだ残ってる
少し重たい朝が来た

夢で会う君はいつも一人で
窓に垂れる朝露を指に零す
二人乗り合わせた電車で
何処へ向かおうか

今日という一日を
人は何のために
誰のために
赴いて行くのだろう
昨夜見た夢の中
抱きしめた君は
誰を想い
目覚めるのだろう

窓に張り付いた朝霜に
宛もない手紙を綴る
僕はまだ君を探している
旅の途中

















何ヶ月か前に書いたものです。
何を考えて書いたのかは良く覚えてません。


以前、「辟易」という詩をアップしたのですが、こんな詩を書いてたなると、自分に言い聞かせたかったのかな…

この詩の中の『僕』は
『君』がいなくなった時、あるいは拒絶された時、
まともでいられるのだろうか。
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  1. 2011/08/15(月) 03:07:01|
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