徒然、時々晴々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

星花火

飲み込まれてしまいそうな 人波の中で
無意識は 何故か 会えない筈の君を探してる

浴衣も捲れてしまいそうな 強い風
一瞬だけ 吹いて 最後に交わした言葉 当て嵌めてる

こぼれ落ちた涙の海を彷徨うのは 行き場のない言葉や感情
切り離したまま 今もこうして彷徨く

散り際の美しさを 受け止められるまで
あとどれくらい掛かるだろう
夜空に燦然と輝く星花火
祭の傍らで 思い出してる ひとり


人の小さな掌の中には ふたつも入らない
無意味を 探しても わかってる
見付からないこと わかってる

光と影みたいねって 惹かれ合って
でも何時しか 光は影すら取り込んで
気が付けば わからなくなってた

花火を過ぎ行く時間に例えたりして
最後は容易く消えていくものだと思っていた
でも それ以上に心の中で焼き付いてる

秒針が延々と積み重ねた 甘い夢は今
届かない空の果て 星になる
浴衣で飛び出した夏の日は
君の手を掴めないまま


「やっぱり届かなかったね」
朧げに照らされる 空 ほら
残り火はなんだか 泣いてるみたいだ
星花火 見上げればそこにいて
振り向いて 何時か笑えるなら













先週試験があったので、更新サボってました。
今年は勉強とバイトに塗れた夏になりそうです。

スポンサーサイト
  1. 2011/08/09(火) 02:51:47|
  2. 詩、詞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<夏の夜と月と空想 | ホーム | >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://likeabird89.blog28.fc2.com/tb.php/104-b4f2fe27
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。