徒然、時々晴々

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地中で夢見ていた
長きに渡る眠りの日々
思いだすことも忘れて
嬉しさのあまり 泣く


見とれていた
昨夜の月の侘しさ
刻々と迫りくる導火線
賢しらなことなど 無く 鳴く

 
名前も無いままに堕ちてゆく
そんな行く末を 誰もが笑うのだろう
そんな未来が待っていようとも
そんな幕引きに 亡く悲劇だとしても 


何のために生まれ落ちて
何のために生きているのだろう
光のように過ぎ去っていく時の中で
光のように消え去っていく
例え誰のためでもない 
例え誰が望んですらない


すでにガラクタのように壊れていても
誰のためでもない 何のためでもない


ただ 「生きている」 という実感

理由なく訴える 「生きている」 瞬間















何かに全力で挑んでいる人はかっこいい。
猪突猛進は別ですけど。
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  1. 2011/07/29(金) 09:25:46|
  2. 詩、詞
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<星花火 | ホーム | 辟易>>

コメント

最初の4行がリアルでした
自分が蝉だったらこんなふうに思うのかなと・・・

蝉や人が消え去っていくのは
時と所詮同じなんですよね

そこでどう生きるか
どうやって「生きている」ことを誰かに伝えるか
それが使命・・・なのかも
  1. 2011/07/31(日) 21:04:46 |
  2. URL |
  3. すとりーと #aeh.Xfw2
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> すとりーとさん
いわゆる擬人法ですね。
彼らに感情があるかどうかはともかく、色々と想像して頂けたようで嬉しいです。

確か小学生の頃に、蝉はおよそ一週間で死んでしまうことを知り
同時に良く分からない感情が生まれたのを覚えています。

>そこでどう生きるか
>どうやって「生きている」ことを誰かに伝えるか
>それが使命・・・なのかも

現代は何だか満たされすぎていて、そんなことを考える意味なんて薄い風潮です。
そんな同年代に辟易して皮肉的な詩ばかり書いていましたし。

「生きている」内にその証を何処かしら、例えば人の心とかに
残していければ満たされた人生であってくれればと思います。


久しぶりにコメント頂けて嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
  1. 2011/07/31(日) 23:56:30 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

はじめまして、林黄色です。
前回の記事でわざわざ調べリンクまで繋いでいただき、本当にありがとうございました。
なにより、わたしの詩を見てくださっているということがとっても嬉しかったです。
それでは、今後ともご贔屓にしていただけるとありがたいです。
  1. 2011/08/01(月) 19:58:02 |
  2. URL |
  3. 林黄色 #-
  4. [ 編集 ]

> 林黄色さん
ポイントのことについてはどういたしまして。
僅かでもお力になれたなら幸いです。
黄色さんの詩を拝見して素直に、「すごいな」と思わされました。

改めて、こちらこそよろしくお願いします。
  1. 2011/08/03(水) 07:35:05 |
  2. URL |
  3. tam #-
  4. [ 編集 ]

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