徒然、時々晴々

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叫び

薄暗い部屋の窓から零れ出す光
視線を横に向けて 寝ぼけ眼で掴んでみようとする

眠りに消えた途方に暮れた昨日も
光の粒子から また次に進めるきっかけにしていたい

あなたはあなたであればいい
そんなことを言われて
心の重みがなくなったことを思い出す

でも自分とはどんな人間なんだろう
考えすぎる癖を直したいとは
思っているのだけれど

自分の存在意義なんて
考えても永久迷路にはまるだけ
抜け出せずに叫んでみても
誰も気付いてなんかくれない

それでも気付いてほしいのは
あなたはあなたである以前に
やっぱり人間だったということ
喉が裂けんばかりに叫んでも
たまにはいいんじゃない

見捨てられても 拒絶されても
気持ち悪いくらいに冷静な自分は
人間なんだろうか

叫べば 誰か教えてくれるかな

打ちのめされても 踏み潰されても
這いつくばっても進んで行くのは
強さなんだろうか

お願いだから 誰か教えてよ


半端者の叫びは
ただ静寂の彼方へ消えて行く
  1. 2011/05/26(木) 00:34:06|
  2. 詩、詞
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