徒然、時々晴々

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スノーダスト



いつか近い未来には
ここからは遠い場所にいて
同じ季節に違う雪を見る


その時には 懐かしさで
もっと色んな感情が生まれるかな


消えてしまいそうな白さが
頬の上に零れ 赤く染めるのは
人が温もりを求めるのと同じ


あんな風に強がってみせたのは
誰だって 君だって怖かったからだろう


君が見上げる夜空の星は日毎変わっていく
ここからは君の見る星は見えない
それでも何度も二人で見た夜空の星はいつまでも変わらない


一人ぼっちが切ない夜でも
私には それ以上に切なる思い出がある
あの日のような雪だから
君も思い出してくれたらいいな
そう思ってる


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  1. 2011/12/11(日) 07:52:56|
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朝に君を想う

君のせいだよ
こんな時間まで眠れなくしたのは
仄かに擽る残り香に
やはり君を重ねる

朝はまだ冷えるから
少し心配なんだよ 杞憂だろうか
ほとぼりがまだ残ってる
少し重たい朝が来た

夢で会う君はいつも一人で
窓に垂れる朝露を指に零す
二人乗り合わせた電車で
何処へ向かおうか

今日という一日を
人は何のために
誰のために
赴いて行くのだろう
昨夜見た夢の中
抱きしめた君は
誰を想い
目覚めるのだろう

窓に張り付いた朝霜に
宛もない手紙を綴る
僕はまだ君を探している
旅の途中

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  1. 2011/08/15(月) 03:07:01|
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影法師

夕日に照らされ茜の家路
重なり固まり二人の影法師

水の音 耳を澄ませたら
透き通ってく 透明な世界
伸びる影 自転車が通り過ぎた
背伸びしたら 少し大人になった気がした

星の輝く夜を越えて
小鳥の囀る朝を迎える
そのための夕暮れ時だ
こうして明日も繰り返してく

草花香ってそよ風抜けて
歩幅を合わせて二人と畦道

夢を見た 爽やかな目覚め
夢見た未来に 確かに君は居た
時の音 確かに聞こえてくる
穏やかな今のすぐ傍 壮大な未来が居て

星が見つめる夜を駆けて
小鳥の様に小さく目を覚ます
そうだこれが僕らなんだ
きっとこれが僕らなんだ


夢を紡ぎながら 歩いてきた道
時に酸っぱさにどうしようもなくってさ
背伸びしながら 触れたかったものも
今じゃ少しずつぼやけてきたんだ
夕焼けに映る僕の影も
もっと自由だったはずなんだ

夕日に照らされ茜の家路
昔に焦がれて黄昏影法師









携帯が壊れてから全然書けていないので以前書いたものを
いつ書いたかは覚えていませんが


  1. 2011/06/23(木) 23:36:11|
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美しい世界

yuuyake002.jpg


夕暮れの町が 君の影を残して帰った
帰り路にざわめく心 一つ落として陰った

茜色の空は 僕の想像を遥かに越えて
焼き付くように 現実を疑う程に

何を信じていいのか 時々わからなくなるけど
また明日が来たなら それから
考えるとしようか

何時も想像以上に美しい世界
胸を震わせ 迷い込んでしまう癖に
慣れすぎてしまうんだ 当然のように
何時かは君のこともそう思ってしまうかな

気が付けば夜が 空を覆って隠した
星座を得意そうに 君は指を指した

暗闇の中を駆け抜ける どう転ぶかわからないけれど
また明日も君の手を 同じように
引いてやれるかな

何時も想像以上に美しい世界
君は躊躇わず 踏み出そうとするんだ
引き止めてしまうんだ わかってるのに
何時だって出会いも別れも必然なんだ

でも本当は自分が怖いからで
夜の淵で続く眠れない日々
明日の方向へ また綺麗な夕暮れ
必ず何処かでまた巡り会えるから

何時も想像以上に美しい世界
胸を震わせ 迷い込んでしまう癖に
見えなくなっていくんだ 昨日のように
何時かは君もそうなっていくのかな
でも記憶の傍らで呼ぶ声がするんだ




去年の夏くらいに書いたと思います。
これも歌詞です。
いくつになっても驚いたり、素直に表現出来たら
そんな思いです。
  1. 2011/04/13(水) 01:14:28|
  2. 過去作
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along

風が止んで街は止まる
渦巻く風はより高く
それを見上げる君は 何処を目指すの?
君にしかわからない

はしゃぐだけの日々
いつの間にか終わってしまって
夏の終わりみたいに 空虚だった
将来について話してみたり
出来るなら目を反らしたかったけど
真剣な目の君は 震えていた

身の程知らずをわかっていても
やっぱりなるたけ傍に居たいから
続きのわからない映画みたいだね
少し無理して笑った 本当はわかってた

水面の中 手を延ばせば
会えそうだった もっと深く
見失ってしまったの?それすらわからない
これから何処へ向かうのだろう

夕暮れの帰り道
当たり前のように二人歩いて
秋風が通り過ぎても 変わんなかった
初めて書いた小説みたい
見え透いた結末 そうだったらいいよね
咄嗟だったんだ 君の名を叫んだのは

凍える程の冬が来ても
とりあえず何時も傍に居たいから
呼ぶ声がする 君は導かれて
風がそよ吹く水面は揺れていた

出会いと別れを繰り返し
誰もがそれぞれの選んだ道を進む
離れ離れ それが決まりなんだって
夢の世界は永遠じゃない
だけど歩こう 少しずつ少しずつ

身の程知らずかわからないけれど
それでもいいんだ傍に居られたら
物語みたいに綺麗じゃないけど
そんなものだよ

夜の風が通り過ぎる
後ろめたいの?君は振り返る
星が降り注ぐような空を見上げる
そろそろ帰ろうよ
涙は無理に拭かなくてもいいから






一年半くらい前に作った曲の歌詞です。
音声をアップできる環境がほしいです。

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  1. 2011/03/26(土) 20:48:38|
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